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アジャイルソフトウェアマネジメントを考える - その

さらに先に進めることにしたいと思います。

ここまでの主張は、ソフトウェア開発は不確実性が大きいがコントロールできない
ものではないということでした。

つまりソフトウェアは発散せず、計画し、コントロールすることができるということです。

書籍「アジャイルソフトウェアマネジメント」は、”成長するあり塚”の
例をあげています。

例えば、ありの巣からあり塚が構築されることは予測可能である。

あり塚とあり塚がカバーする領域の大きさは、ありの種類とその規模に
ついての知識に基づいて、ある確実性をもって予測が可能である。

予測することができないものは、正確な形、正確な完成時t期、あるいは
必要なリソースのレベルである。

しかしあり塚の成長が天候の予測に似ているとすれば、それはある程度の
正確さで予測可能なことである。

つまりそれは無秩序ではないのである。