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アジャイルソフトウェアマネジメントを考える - その

このようにソフトウェア開発においても、製造業のマネジメントの理論が適用できない理由はないし、実際に適用することで成果を獲得しているのが、アジャイルソフトウェアマネジメントです。

このソフトウェア開発にも適用できる理論とは何かと言いますと、TOC(制約条件理論)、JIT(ジャストインタイム)/TPS(トヨタプロダクションシステム)、TQM, QA, シックスシグマ、リーン生産など、聞いたことがある理論ばかりです。

ポイントはこれら知見をどのようにソフトウェア開発に適用するかということです。

ただアジャイルソフトウェアマネジメントが、既に大きな成果を獲得しているという以上は、既にこれら理論の適用のプラクティスが具体化されているということですが、現時点で実績のあるプラクティスということで言えば、私個人の判断としては、FDD(フィーチャー駆動型開発)のアプローチが最も優れた成果を獲得しているように思えます。

                                              つづく